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映画「エンド・オブ・ホワイトハウス」感想レビュー|孤独な戦いと、重厚な緊張感が最後まで続くアクション

【どんな映画?と聞かれたら】

ホワイトハウスが占領されるという設定を、シリアスかつ重厚に描いた本格アクション。孤独な戦いを繰り広げる主人公の姿と、練り上げられた敵の計画が最後まで緊張感を保つ。

【作品情報】

公開:2013年
監督:アントワーン・フークア
出演:ジェラルド・バトラー、アーロン・エッカート、モーガン・フリーマン

【あらすじ】

アメリカ独立記念日の翌日、綿密に練られたテロ計画によりホワイトハウスが占拠され、大統領が人質となる前代未聞の事態が発生。かつて大統領専属のシークレットサービスとして活躍していたマイケルが、難攻不落の要塞と化したホワイトハウスへ潜入し、大統領救出に向けて単身動き出す。

【見どころ】

主人公マイケルを演じるジェラルド・バトラーの存在感が際立つ。時に冷徹に、しかし大統領を守り任務を完遂するために動き続ける姿は頼もしく、画面に引き込まれる。

外からは手も足も出ない状況の中、マイケルがホワイトハウス内でたった一人で戦い続ける構図が緊張感を生む。誰も助けに来られない状況での孤独な奮闘が、見ていて手に汗握る。

主人公と大統領の関係性も見どころのひとつ。二人の間にある信頼と覚悟が、物語に厚みを加えている。

敵側の描写も丁寧で、綿密に練り上げられた計画で攻めてくるテロリストたちのリアリティが、映画全体の緊張感を底上げしている。

ホワイトハウスへの攻撃シーンの迫力も圧巻で、これだけの規模の攻撃をリアルに描いた映像は見応えがある。

同じ年に公開されたホワイトハウス・ダウンと比べると、こちらはよりシリアスで重厚なトーン。両方見るとそれぞれの個性が際立って面白い。

ホワイトハウス・ダウンのレビューはこちら

【こんな人におすすめ】

  • 緊張感が途切れない本格アクションを求めている人
  • シリアスで重厚なアクション映画が好きな人
  • 主人公と大統領の関係性など、人間ドラマも楽しみたい人